第6回PDMセミナーを開催しました

関西大学の協定校であるドイツのヴィッテン・ヘルデッケ大学・経営経済学部 / ヴィッテン・ファミリービジネス研究所から7人の研究者が高槻ミューズキャンパスを訪問し、第6回PDMセミナー(兼 関西大学経済学会研究会)を開催しました。
ドイツにおける老舗企業や、ファミリービジネスの専門家の方々と、地域社会と深いつながりを持つファミリービジネスならではの防災やレジリエンスはありえるか、など活発な議論を行いました。

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