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2/16(金) 2017年度「卒業研究」発表会を実施しました
2月16日(金)4年次必修科目である「卒業研究」の発表会を行いました。
発表会は、各教室に分かれて1人あたり発表6分、質疑応答4分の計10分間に精魂を込めて発表します。
入学してきた4年前と比べ、逞しく成長した学生たちの姿を見ることができました。
発表終了後には各教室の最優秀発表者の表彰が行われました。
最優秀発表者は以下のとおりです。
●最優秀発表者
<越山ゼミ>
上野 咲映里
塚本 泰暉
辻野 まりな
西端 優介
<高鳥毛ゼミ>
西垣 賢治
<髙野ゼミ>
近藤 志保
<高橋ゼミ>
川崎 誠也
小池 彩加
<土田ゼミ>
野田 凌平
<永松ゼミ>
荒木 晴菜
辻 萌奈美
<林ゼミ>
奥田 佳菜
門傳 光一
<河野ゼミ>
片山 知明
<小山ゼミ>
奥野 隼人
橋本 優生
脇田 大輔
<近藤ゼミ>
植竹 遥
長谷川 奈々
広渡 稚菜
松山 奈月
<菅ゼミ>
森 彩貴
<元吉ゼミ>
冨士 加央梨
●最優秀発表者のコメント
「2年間取り組んだことが評価されて嬉しいです。」
「ゼミ生の皆さんと先生にはお世話になりました。ありがとうございました。」
「頑張った甲斐がありました。越山先生に感謝。」
「越山先生に感謝。」
「やりきりました!」
「実験に協力してくれた方々のおかげだと思っています。」
「この研究に関わってくれた全ての人に感謝して、これからも頑張っていきたいです。」
「先生と後輩、同期のおかげで新しいことに取り組むことができました。ありがとうございました。」
「2年間やってきたことがこういう形で表彰されて素直に嬉しいです。」
「(賞が)取れると思っていなかった!びっくりしている。やっていてよかった!」
「自分が好きで興味があることを研究して、評価された。すごく嬉しいです。」
「自分は受験で国公立大学に落ちてここにきた。その分ここで頑張ってきたことが形になった。」
「すごく嬉しい。いろんな人に感謝している。個人個人の研究だが、みんなで高めあえることができた。よかった。」
「仲間と一緒にやって結果を残せた。ありがたいです。いつもボランティアをしていてもやるせない気持ち(一人だとなにもできない、したとしても被災地を救えない)を抱えていました。自分の思いを形にすることができて嬉しいです。びっくりしています。」
「去年の中間発表から続けて2年間やってきた研究です。いろんな先生に協力をしてもらい、とてもありがたく思っています。」