安部ゼミ生が公益財団法人関西交通経済研究センター主催「懸賞論文」にて優秀賞ならびに佳作を受賞

 安部誠治ゼミの二組の学生たちが、公益財団法人・関西交通経済研究センターの2017年度懸賞「提案・提言」論文の審査において、優秀賞ならびに佳作を受賞しました。
 論文テーマと受賞した学生たちは以下のとおりです。


優秀賞「近畿圏におけるICカード乗車券の利用率向上に関する提案」
3回生:大江 翔太 木村 直樹 住吉 一真

佳作「駅ホームにおける点字ブロックの改善に関する提案」
3回生:伊豆蔵 友貴 井上 裕貴 河本 真於 栗山 哲郎