連続セミナー「安全・安心社会と社会安全学」(第11回目)を実施しました

 6月25日(木)関西大学東京センターにて本学主催の連続セミナー「安全・安心社会を創りだすための社会安全学」(第11回目)を実施しました。
 今回は本学の山崎栄一教授より「災対法で市民を守れるか~市町村の役割と課題~」をテーマに要援護者支援のあり方、災対法の改正に伴う課題、避難行動要支援者名簿の作成における現状や問題点について講演しました。
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