連続セミナー「安全・安心社会と社会安全学」(第3回目)を実施しました

4月24日(木) 関西大学東京センターにて本学主催の連続セミナー「安全・安心社会と社会安全学」(第3回目)を実施しました。

今回は、本学の林能成准教授より、地震や火山活動の現象そのものと、それによって引き起こされた日本の歴史上の記録に見られる被害状況を対比しながら、ひとがその体験を乗り越えて、災害を克服してゆくために、どのように自然の脅威から防災の成果を紡ぎだしていくかという視点から講演を行いました。

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