応募期間延長のお知らせ
KUBIC事務局からの重要なお知らせです。
昨年12月1日からビジネスプランの募集を開始したKUBIC。
本日2月28日(火)を応募締切として,全国の皆さんから既に多数のご応募を
いただいておりますが,事務局へのお問合せやご要望が多かったため,
応募期間を1週間延長し,3月7日(火)までといたします。
締切に間に合わずあきらめかけた方も,ぜひもう一度チャレンジしてください。
また,既にご応募された方も,他のプランでの追加応募を引き続きお待ちしています。
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KUBIC事務局からの重要なお知らせです。
昨年12月1日からビジネスプランの募集を開始したKUBIC。
本日2月28日(火)を応募締切として,全国の皆さんから既に多数のご応募を
いただいておりますが,事務局へのお問合せやご要望が多かったため,
応募期間を1週間延長し,3月7日(火)までといたします。
締切に間に合わずあきらめかけた方も,ぜひもう一度チャレンジしてください。
また,既にご応募された方も,他のプランでの追加応募を引き続きお待ちしています。
締め切り
が間近に迫ってきました!
皆さん、どのようにお過ごしでしょうか?
「もう、応募したよ」
と、優雅に午後のティータイムを過ごされている方もいれば
「終わらないぃ~」
と、締め切り間際の漫画家の気持ちを味わっている方もおられると思います(笑)
そこで今日は、「時間」のお話です。
「時は金なり」
「タイム・イズ・マネー」
このような言葉を聞いたことはないでしょうか?
私たち学生は『時間は無限にある』と考えがちです。
(それが、私たち学生に与えられた「特権」といえばそうなのですが・・・)
しかし、実際のビジネスの世界では『時間は有限』で、もっと言えば
「時間はコストです!」
例えば、ある営業マンは、毎月100万円の利益を稼ぐとします。
しかし、「彼の一ヶ月の時間」を120万円で買っていたら。
つまり彼が月給120万円だったら、
会社としての利益は出ず毎月20万円の赤字です。
ビジネスにしても、普段の生活にしても
失った時間は返ってきません。
時間は大切なモノなのです。
それでは、皆さん時間を大切にして
ラストスパート! 頑張って下さい。
KUBIC応募締め切りが迫っています!
ラストスパートです! 頑張ってくださいね!
ちなみに、読売、日経新聞やMBSラジオでKUBICの広報を行いました。
見たり、聞いたりして頂けた人がいれば光栄です。
今回は、直前というコトで
『ビジネスプランは作ったけど、イメージ図がうまく作れない』
という人のために、ビジネスモデル(イメージ図)の作り方について伝えようと思います。
ビジネスモデルは、消費者と企業、両方の視点から図を作られていなければなりません。
片方の視点から捉えただけでは、ビジネスモデルが独りよがりになってしまいます。
ゆえに、基本条件は一目でギブアンドテイクの関係が理解できることです。
①消費者がどんなサービスをどのように提供されているか。
②企業がどんな手段で生産し、どんなツールを使って消費者の手元に届くようにしているのか。
これらを簡潔に説明できていれば、わかりやすいイメージ図が出来上がるでしょう。
以上簡単でしたが、説明に変えさせていただきます。参考になれば幸いです。
KUBIC応募締め切りまで、あと16日となりました。
ビジネスプランの練り具合はどうですか?
「もう完璧だよっ」という人や、「まだまだっ」という人など様々だと思いますが、
頑張ってくださいね!
今回は、お問い合わせが多かった事の1つを題材に書いてみたいと思います。
『KUBICにテーマ部門で応募した場合、応募テーマとビジネスプランの名称は同じになるのですか?』
という質問を頂きました。
まず、結論から先に言いますと、
違います。
応募テーマはあくまでテーマであって、ビジネスプランの名称ではありません。
例えば、テーマの一つに
「高級アイスクリームの新しい販売事業」がありますが、
これについてあなたが考えたプランの名称は、
そのまま「高級アイスクリームの新しい販売事業」となるのではなく、
「○○志向の△△なアイスクリーム」
となるわけです(上記はあくまでも一例です)
この点を誤解されている方が多かったので、
今回のKUblogに取り上げてみました。
皆さんのご参考になれば、幸いです。