KANSAI UNIVERSITY
  • 関西大学ホーム
  • 入学試験情報
  • お問い合わせ一覧
  • 交通アクセス
  • キャンパスマップ
  1. HOME >
  2. 研究班のご紹介

研究班のご紹介

人権問題研究室では、現在29名の研究員が下記の研究班に所属して、個人および共同で研究・調査を行っています。

部落問題研究班

研究テーマ(2016.4.1~2018.3.31)

  • 被差別部落の歴史と解放の思想
    • 森杉夫収集資料の研究
    • 宗教と部落問題
    • 水平社の研究
  • 部落差別の現状と実践的課題
    • 部落問題の現状とその解放に向けた研究
    • 部落の若年層の意識調査
    • 部落差別と教育啓発

部落問題研究室の発足以来、研究班の主たるテーマは、基本的に変わっていないといえるだろう。それは、ひとつには、歴史的、理論的な問題の研究であり、いまひとつは、現実的、実践的な問題の研究である。
歴史的、理論的な問題の研究としては、中世賤民や被差別部落の起源にかかわる研究や、近世の賤民制度、差別政策、解放運動などに関する研究、さらには近代の融和事業、解放運動史などに関する研究などを、それぞれの地域の人たちと共同して取り組んでいる。
現実的、実践的な問題の研究としては、都市部落や農村部落の実態調査、部落産業の現状と課題、部落問題に関する意識調査、解放教育や啓発事業の見直し、マスコミの人権問題への取り組みの分析など、多角的な研究を実施して、被差別部落の置かれている現状の把握と、差別克服のための課題の追求を行っている。

研究員

氏名 所属 専門 備考
若槻 健(わかつき・けん) 文学部 市民性教育 幹事
吉田徳夫(よしだ・のりお) 法学部 日本法制史  
石元清英(いしもと・きよひで) 社会学部 社会学 兼任
里見 繁(さとみ・しげる) 社会学部 映像ドキュメンタリー  
松井修視(まつい・しゅうじ) 社会学部 情報・メディア法  
上杉 聰(うえすぎ・さとし) 委嘱研究員 部落史・平和学  
藤原有和(ふじわら・ありかず) 委嘱研究員 日本法制史  

ページの先頭へ戻る

人種・民族問題研究班

研究テーマ(2016.4.1~2018.3.31)

  • 在日朝鮮・韓国人の歴史と現状に関する研究
  • 少数民族の同化と差別に関する研究
  • 移民・難民と多文化共生に関する研究
  • 複数言語習得に関する研究
  • 各国の貧困とホームレスに関する研究
  • 教科書の国際比較研究

学校教科書は、民族的、人種的、歴史的、社会習慣的な側面で国ごとに異なる思考を反映するため、しばしば国際摩擦を引き起こす原因となっている。この点に注目し、ヨーロッパ諸国、日本、中国及び南北朝鮮の教科書を比較・検討することによって、21世紀の国際理解にふさわしい教科書編纂のありかた、教育方法の方向性を提示するための研究を行う。
また、民族接触から生起する問題、たとえば在日朝鮮・韓国人や諸外国の少数民族の同化と差別、移民・外国人問題などについての研究を行う。さらに、貧困問題やホームレス問題についても研究を行う。

研究員

氏名 所属 専門 備考
宮本要太郎(みやもと・ようたろう) 文学部 比較宗教学 幹事
佐藤裕子(さとう・ひろこ) 文学部 ドイツ文化論  
山ノ内裕子(やまのうち・ゆうこ) 文学部 教育人類学  
熊谷明泰(くまたに・あきやす) 外国語学部 社会言語学  
高 明 均(こ・みょんぎゅん) 外国語学部 朝鮮語学  
飛田雄一(ひだ・ゆういち) 委嘱研究員 朝鮮史・在日朝鮮人史  
村島健司(むらしま・けんじ) 委嘱研究員 社会学・台湾社会論  

ページの先頭へ戻る

障害者問題研究班

研究テーマ(2016.4.1~2018.3.31)

  • 障害者の権利と差別禁止
  • インクルーシブ教育
  • 障害者の社会参加と雇用
  • 障害者の地域生活と自立支援
  • 介助・介護労働
  • バリアフリー・ユニバーサルデザイン

障害児・者の諸権利の保障と福祉に関する問題を広く研究している。
高齢者を含む障害者の住宅建築、発達障害児の療育や教育的支援、障害者の社会参加、学生や一般社会人の障害者問題に対する意識啓発、障害とジェンダー、差別禁止法制など、実践と理論の両側面から研究を行なっている。
障害当事者である研究員も参加して、活発な研究活動が進められている。

研究員

氏名 所属 専門 備考
加納恵子(かのう・けいこ) 社会学部 地域福祉論 幹事
加戸陽子(かど・ようこ) 文学部 障害児心理学  
伊藤健市(いとう・けんいち) 商学部 労務管理  
狭間香代子(はざま・かよこ) 人間健康学部 ソーシャルワーク実践論  
涌井忠昭(わくい・ただあき) 人間健康学部 スポーツ科学・応用健康 科学・レクレーション  
西川知亨(にしかわ・ともゆき) 人間健康学部 社会学  
倉田純一(くらた・じゅんいち) システム理工学部 ロボット工学  
姜 博 久(かん・ぱっく) 委嘱研究員 障害者政策論  
松波めぐみ(まつなみ・めぐみ) 委嘱研究員 教育社会学  

ページの先頭へ戻る

ジェンダー研究班

研究テーマ(2016.4.1~2018.3.31)

  • 大学生のジェンダー意識調査
  • セクシャリティと人権
  • 親密な関係における暴力に関する研究
  • 戦争の記憶とその継承に関わるジェンダーとナショナリズム

ジェンダー研究班は、ジェンダーやセクシュアリティに関する人権問題について、理論と実践の両側面から研究を行っている。各研究員が、それぞれの専門性を活かして個別に研究を行うとともに、大学生のジェンダー意識調査の計画と実査、セクシュアリティや親密な関係における暴力と人権、質問紙調査と聞き取り調査を用いた「戦争」の記憶継承を通じてのナショナリズムとジェンダー意識の関わりなどを中心に、共同研究を行っている。

研究員

氏名 所属 専門 備考
守 如子(もり・なおこ) 社会学部 社会学 幹事
石元清英(いしもと・きよひで) 社会学部 社会学 室長
多賀 太(たが・ふとし) 文学部 教育社会学・男性研究  
野口メアリー(のぐち・めありー) 文学部 社会言語学  
井谷聡子(いたに・さとこ) 文学部 身体文化・ジェンダーとセクシュアリティ・ポストコロニアル理論・クイア理論  
酒井千絵(さかい・ちえ) 社会学部 社会学  
小田桐奈美(おだぎり・なみ) 外国語学部 社会言語学  
源 淳子(みなもと・じゅんこ) 委嘱研究員 女性学  
宮前千雅子(みやまえ・ちかこ) 委嘱研究員 日本近代史・女性史  

研究班のご紹介