KANSAI UNIVERSITY

校長からのご挨拶

中高大連携のもと
幅広い進路選択が可能な環境の中
豊かな人間性と、社会に有為な人材の育成

 関西大学第一中学校は、大正2年、関西大学の併設校として発足して以来、103年の歴史を重ねてきました。関西大学が法律学校からスタートしたこともあり、「正義を重んじ、誠実を貫く」を教育方針として、これまで多くの有為な人材を世に送り出してきました。自由な校風の下で、生徒達は受験を意識した学習にとらわれることなく、それぞれ自分の長所を伸ばし、啓発しあい、生涯続く人間関係を築いています。
 学習面においては、週34時間のゆとりあるカリキュラムのもと、将来の高等教育に対応できる基礎的学力の習得に力点を置きながらも、生徒が自ら考え、自ら学ぶという、能動的な姿勢の育成にも力を注いでいます。もちろん、学力補充に関しては補習を実施し、早い段階でのフォローに努めています。
 また、各学年の宿泊行事や体育大会などの学校行事は、教科書では学習できない協調性、創造性、知的好奇心などを育むのに大いに役立っています。
 そして、部活動です。本校には運動部、文化部合わせて22部があります。入部率はほぼ100パーセントで、学年によっては運動部と文化部を兼部する生徒もおり、100パーセントを超える学年もあります。部活動は、礼儀の修得や円滑な人間関係の築きなど、今後社会で通用する人間として備えておくべき重要な事柄が学べる貴重な場所と考え、入学当初から入部を積極的に推奨しています。
 このように大学併設校ならではのメリットを最大限に生かし、受験勉強に振り回されることなく、何事にも積極的に取り組める環境を持つ本校で、貴重な3年間を過ごしていただきたいと思います。

校長 野木万也

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