KANSAI UNIVERSITY

校長からのご挨拶

中高大連携のもと
幅広い進路選択が可能な環境の中
豊かな人間性と、社会に有為な人材の育成

 大正2年に創立された本校は、千里丘陵に広がる総面積35万㎡におよぶ広大で緑豊かな関西大学千里山キャンパスに隣接し、阪急千里線関大前駅から徒歩3分という利便性に優れた絶好の教育環境を備えています。創立以来、「正義を重んじ、誠実を貫く」を教育方針とし、これまで多くの優れた人材を輩出してきました。
 近年、難関大学への進学実績を重視する中学、高校が増える中、本校は関西大学の併設校であるメリットを存分に生かし、生徒一人ひとりの内に秘めた高い能力を存分に引き出す教育を行っています。日々、目まぐるしく変化する社会情勢に適格に対応できる人間育成が重要になってきている現在、本校では知育、体育、徳育が高度に調和した教育を行い、複雑化、グローバル化する現代社会に対応できる人材育成を常に考えています。
 特に、知育において、高等教育に対応できる基礎的知識をしっかりと身につけ、その上で様々な事柄に対する問題点を発見し、その問題について自分の力で考え、調査し、そして柔軟な思考によって問題を解決してゆく課題解決能力を身につけてもらいたいと考えています。もちろん、この力を身につけるためにはコミュニケーション能力、知識・情報を使いこなす能力も必要となります。これからの社会ではこれらの能力が必須となってきます。人から教えられた情報を鵜呑みにし、それをそのまま頭の中に詰め込むだけの学習では不十分だと考えています。
 さらに、学習面以外でも、ゆとりある学校生活の中で、自らが取り組みたいこと(主に部活動になるでしょう)に全力で取り組みながら、協調性、礼儀の重要性、他人との接し方など、人間として社会生活を営む上で必要となる基本的なスキルも身につけてもらいたいと思っています。
 勉強のみに縛られることなく、のびのびと、自分のやりたいことが存分にできる教育環境のもとで、高校3年間を充実したものにしてもらいたいと考えています。

校長 野木万也

このページの先頭へ