KANSAI UNIVERSITY

校長からのご挨拶

中高大連携のもと
幅広い進路選択が可能な環境の中
物事を本気で取り組む人間性を育む

 広大で緑豊かな関西大学千里山キャンパスに隣接する本校は、大正2年(1913年)、関西大学の併設校として創立以来、100年以上の歴史を重ねてきました。関西大学が法律学校からスタートしたこともあり「正義を重んじ、誠実をつらぬく」を教育方針にかかげ、これまで多くの優れた人材を世に送り出してきました。
 次の新しい時代の中に飛び込んでいくのは皆さんです。どのような自分になって飛び込んでいこうと考えますか。是非ビジョンを持ってください。
 日々、社会情勢はめまぐるしく変化をしています。ここ数年間を振り返ってみると、科学技術の進化や情報機器の進歩、人工知能(AI)の性能向上等、話題は豊富です。ただ世の中がめざましく変化したとしても、基礎学力を身につけ、まわりで起こったことがらについての問題点を見つけ出し、柔軟な思考によって問題を解決していく問題解決能力を持ち合わせることが大切ではないかと思います。ネット社会になっている現代ですが、やはり人とのコミュニケーション能力は必要です。
 本校は関西大学の併設校であるメリットを存分に生かし、生徒一人ひとりの内に秘めた能力を引き出す教育を行っています。学習面においては、1週あたり34時間のゆとりあるカリキュラムが組まれています。教科書に書かれた用語や公式の暗記にとどまらないでください。やらされる勉強ではなく自発的に取り組んでください。
 また、部活動の種類も豊富にあります。自分にあった部活動が見つかれば本気で取り組んでください。本気でやった人にしか味わえない達成感が得られると思います。部活動を通して礼儀、協調性、他人への思いやりの気持ち等、社会に出た時に人として備えておくべき大切なことがらを学べるでしょう。
 このように大学併設校ならではのメリットを最大限に生かし、勉強・部活動・自身の課外活動等、物事を本気で取り組み、自分の可能性を追求し続ける有意義な3年間を過ごしてほしいと願っています。

校長 蔭地陽介

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