【社会安全学部・大学院社会安全研究科による東京シンポジウムが開催されました！】
関西大学社会安全学部・大学院社会安全研究科による、東京シンポジウム。今回のテーマは「首都直下地震・南海トラフ巨大地震へ備えよ！‐熊本地震から得た教訓‐」。
2010年に始まり８回目を数える今回も、本学ならではの社会的意義のあるシンポジウムとなりました。
登壇された皆様、参加された皆様、長時間ありがとうございました。
＜本日のプログラム＞
【開会挨拶】社会安全学部長 安部誠治
～第1部～
【基調講演】「日本がつぶれる！」社会安全学部特別任命教授 河田惠昭
【講演】
「熊本地震とはどのような地震だったのか？」社会安全学部教授 林能成
「熊本地震における構造物被害」社会安全学部教授 一井康二
「熊本地震における文化財被害」社会安全学部准教授 小山倫史
「熊本地震における被災者支援」社会安全学部教授 山崎栄一
～第2部～
【パネルディスカッション】「熊本地震から何を学び，首都直下地震・南海トラフ巨大地震に備えるか」
パネルチェア：奥村与志弘
パ ネ リ ス ト：河田惠昭、一井康二、林能成、山崎栄一、小山倫史
【学生によるパネル研究発表】
