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2/28 (土)「関西大学東京泊園塾」を開催します!

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2025年6月、仁徳天皇陵古墳前方部石室から出土したとされる金銅装刀子等の存在が報道されました。
これまで絵図でしか知りえなかった副葬品が、150年以上の年月を経て出現したものです。
この発見について各分野の専門家にお集まりいただき、日本最大の前方後円墳の謎を解き明かしていきたいと思います。



どなたでもご参加いただけます

>>> お申込はこちら <<<



<講座概要>

日 時
 2026年2月28日 (土)
 13:00~16:30 /受付開始12:30



会 場
 関西大学東京センター
 ―千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9F



参加費
 無料  ※事前申込制
 (定員100名・先着順)



主催・お問い合わせ先
 関西大学東京センター
 電話 03-3211-1670/メール tokyo@ml.kandai.jp



後援
 堺市



************************************



<プログラム>


オープニング

「新発見の経緯と研究現状」

 ―徳田 誠志 さん
  関西大学客員教授・博物館学芸員
  1989年関西大学(博)文学研究科 修了


講演①

「柏木貨一郎と明治初期の好古家ネットワークについて」内川さん.jpg

 ―内川 隆志 さん
  堺市博物館 学芸課 参事
   1989年関西大学文学部 卒業

文化財保護制度、近代博物館制度成立期には、近世の学問体系に裏打ちされた数多の好古家たちの知見の提供と交流があった。
仁徳天皇陵古墳の石室発見に立ち会い、遺物の一部を保護した柏木貨一郎は、当時の好古家を代表する人物の一人である。
本講演では、柏木貨一郎の事績と当時の好古家同士の交流について紹介する。


講演②

「明治5年発見の前方部埋葬施設について」 十河さん.jpg

 ―十河 良和 さん
  堺市博物館 学芸課 参事
   1989年関西大学文学部 卒業

新発見の副葬品が収められていた仁徳天皇陵古墳の前方部埋葬施設は、竪穴式石槨と長持形石棺からなり、他にも希少な副葬品が収められていた。
今回の講座では石棺やその他の副葬品、墳丘や濠から出土した埴輪や土器の分析を通じて、埋葬施設のグレードや構築時期など、前方部埋葬施設の位置付けを考える。


講演③

「科学的な調査による古代の製作技術に関する考察 」渡邊さん.jpg

 ―渡邊 緩子 さん
  日鉄テクノロジー株式会社
   文化財調査・研究室 室長

副葬品である刀子および甲冑片の科学的手法を用いた調査を行った。
X線CT分析により非破壊で内部構造の観察を行い、それぞれの材質調査には元素の定性分析が可能な蛍光X線分析を用いた。
いずれも最先端の性能を有する装置を駆使して得られた結果である。
これら結果を踏まえて、当時の製作技術について考察を行った。


パネルディスカッション

堺市百舌鳥古墳群の見どころ、おおさか堺バルーンの紹介、國學院大學博物館の紹介 ... など

司会進行
 徳田 誠志 さん
パネリスト
 内川 隆志 さん 
 十河 良和 さん 
 渡邊 緩子 さん




>>> お申込はこちら <<<



会場のご案内

関西大学東京センター
東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー9F
〇JR「東京駅」日本橋口隣接
〇地下鉄「大手町駅」B7出口直結

※ご来館の際は、公共交通機関をご利用ください。



★東京泊園塾2025ちらし.jpg

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