関西大学ラグビー春季トーナメントの3位決定戦が28日、天理親里ラグビー場で行われ、関西大学は昨年に続いて近畿大学との対戦に挑み、31−31の同点で3位に輝きました。
試合は7−17で迎えた後半、関西大学の真骨頂であるセットプレーからの攻撃がさく裂。後半から途中出場したフッカー沢田隆盛(人間健康学部2年)が後半17分、ドライビングモールからゴールラインに飛び込んで反撃ののろしを上げると、その5分後には岡田薫瑠主将(商学部4年)がセットプレーからトライを決めて19−17と逆転に成功。
その後、近畿大学に2本のトライを許して10点のリードを許しましたが、37分に同じく途中出場の川島大虎(文学部2年)のトライで5点差まで詰め寄ると、後半のラストプレーで関西大学は再びドライビングモールで押し切り、最後は沢田がこの日2トライ目を決めて31−31に追いつきました。=下記動画=
最後の堂免遥生(商学部2年)のコンバージョンゴールが決まれば逆転でしたが、惜しくも外れて勝利とはなりませんでした。
関西大学は昨年の同大会は19−64で近畿大学に敗れて4位でしたが、今回は同点で3位で春シーズンの戦いを終えました。
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後半43分にドライビングモールから同点トライを決める沢田=関大スポーツ提供
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