元日に行われた実業団駅伝日本一を争う「ニューイヤー駅伝2026」(第70回全日本実業団駅伝、群馬県庁発着)に、関西大学陸上競技部OBで名門・旭化成で競技を続けている亀田仁一路選手(社会安全学部23年度卒)が入社2年目のシーズンでデビューを果たしました。
=上記動画は、亀田選手の特別インタビューを収録=
亀田選手は唯一外国人ランナーが出場できるインターナショナル区間の4区(7.6�繊砲縫┘鵐肇蝓爾掘�区間13位(日本人2位)となる21分07秒のタイムで5人抜きを達成。チームを15位から10位に押し上げる快走を見せました。
亀田選手は関西大学スポーツ振興グループの取材に応じ、「初めてニューイヤー駅伝という大舞台を経験し、レベルの高さと独特の緊張感を強く感じました。沿道やテレビを通して多くの方に見ていただく中で走れたことは、とても貴重な経験でした。
一方で、自分の力不足や、大舞台で実力を発揮する難しさをはっきりと感じたレースでもありました。この経験を今後に生かし、さらに成長していきたいと思います」とニューイヤー駅伝デビューを振り返りました。
今後の陸上選手としてのキャリアプランについては「日本トップクラスの選手と勝負できる力を身につけ、世界と戦える選手になることを目標にしています。後輩たちの活躍を見る中で、自分自身も背中を押され、日々の取り組みへのモチベーションになっています。オリンピックや世界陸上を目指し、着実に力を積み重ねていきたいと思います。支えてくださる方々への感謝を胸に、走りで応えられるよう努力していきます」と意気込んでいました。
また、昨年の丹後大学駅伝で関西大学56年ぶりの優勝を果たした後輩たちへは「丹後駅伝での56年ぶりの優勝、本当におめでとうございます。OBとして心から誇りに思いますし、関西大学の歴史に残る快挙だと思います。長年勝てなかった悔しさを、後輩たちが晴らしてくれたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。日々の地道な積み重ねや、仲間を信じて襷をつないできた結果が、あの勝利につながったのだと思います。これからも自信と誇りを持って、関西大学の伝統をさらに高めていってほしい」と快挙を喜んでいました。
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ニューイヤー駅伝の4区で快走を見せる亀田選手=宮下亜弓さん提供

亀田選手(大阪ハーフマラソン2026にて)
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