関西大学 スポーツ振興グループ

  • 新着情報
  • 体育会部員の皆様へ
  • 事務室時間帯
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • HOME
  • 新着情報
  • 【テニス】2025年度全日本学生テニス選手権:男子シングルス決勝で第4シードの岩本晋之介(商学部4年)が第2シードの田中(筑波大)を6−4、7−6(5)のストレートで破り、関大勢3年ぶりの優勝!!ダブルスでは堤隆貴(社会学部4年)とのペアで準優勝!女子シングルスで連覇狙った山口花音(経済学部4年)は準決勝で惜しくも敗れて3位

【テニス】2025年度全日本学生テニス選手権:男子シングルス決勝で第4シードの岩本晋之介(商学部4年)が第2シードの田中(筑波大)を6−4、7−6(5)のストレートで破り、関大勢3年ぶりの優勝!!ダブルスでは堤隆貴(社会学部4年)とのペアで準優勝!女子シングルスで連覇狙った山口花音(経済学部4年)は準決勝で惜しくも敗れて3位



全日本学生テニス選手権男子シングルス決勝が8月31日、三重・四日市テニスセンターで行われ、第4シードの岩本晋之介(商学部4年)が第2シードの田中(筑波大学)を6-4、7-6(5)のストレートで下して、2022年大会の松田康希選手以来関西大学勢3年ぶりの優勝を果たしました。

<関連動画(関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル)>
【関大テニス】2022年度全日本学生テニス選手権:男子シングルスで松田康希主将(商学部4年)が関大勢86年ぶりの優勝!大植駿(文学部4年)とのダブルスでは87年ぶり準優勝!!



また、同日に行われた男子ダブルス決勝では、堤隆貴(社会学部4年)・岩本が6-7、4-6で第7シードの田中・松永(筑波大学)に惜しくも敗れ、関西大学勢として1934年の第6回大会での藤井・倉光以来2回目の優勝には届かなかったものの、2022年大会の松田・大植以来3年ぶりの準優勝に輝きました。



大会連覇を狙った女子シングルスで第1シードの山口花音(経済学部4年)は、30日に行われた準決勝でルーキー津田(筑波大学)に2-6、3-6で敗れて涙を飲みました。

【関西大学KAISERS公式SNS】
関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル(YouTube)
関西大学KAISERS公式(ツイッター)
関西大学体育会KAISERS公式(インスタグラム)

男子シングルスで優勝した岩本=関大スポーツ提供

男子ダブルスで準優勝した堤(左)と岩本、そして女子シングルス3位の山口=関大スポーツ提供

関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCZY6W921ObN1alEsVb2qGlA

新着情報一覧へ

このページの先頭へ