【サッカー】2025年関西学生サッカー選手権準々決勝：関大は今西の先制弾、真田の追加弾、そして三木のダメ押し弾で京都橘大を３－０で下す！4大会連続22回目の総理大臣杯出場決める

第54回関西学生サッカー選手権の準々決勝が20日、たけびしスタジアム京都で行われ、関西大学は3-0で京都橘大学に完勝し、4年連続22回目の総理大臣杯出場を決めました。

＝上記動画は、準々決勝のミニダイジェストと試合後のインタビューを収録＝　

試合は、前半18分に今西佑（経済学部2年）がスタメンでは初となる先制ゴールを決めると、後半には途中出場の真田蓮司（法学部3年）が、アディショナルタイムにはJリーグ藤枝MYFCに入団が内定した三木仁太（政策創造学部4年）がダメ押しゴールを決めて、関西大学が勝利しました。

準決勝は26日午後2時半から万博記念競技場で行われます。対戦相手は、22日に行われた準々決勝で関西学院大学を下した京都産業大学です。

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3点目のダメ押し弾を決めた三木＝関大スポーツ提供

総理大臣杯出場を決めたサッカー部＝関大スポーツ提供

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