関西大学対抗テニスリーグ戦女子の最終戦が16日、江坂テニスセンターで行われ、4戦負けなしの関西大学は昨年優勝の関西学院大学と対戦し、4-1(複:2-0、単:2-1)で下して2年ぶりの優勝を果たしました。
男子は15日の最終戦で関西学院大学と対戦し、8-1(複:3-0、単:5-1)で下して全勝でリーグ連覇を達成しました。
=上記動画は、女子最終戦のダイジェストと試合後の中西・中川のインタビュー、チャンピオンスピーチの模様や井戸垣、中西両主将の優勝インタビュー、そして山本哲弘統括コーチ(関西大学テニス部)のインタビューを収録=
関西大学は男女ともに5戦全勝で、アベック優勝は2017年以来7年ぶりとなります。
優勝した関西大学は、10月30日に東京・有明で開幕する全日本大学対抗テニス王座決定試合に関西第一代表として出場します。
2017年以来7年ぶりアベック優勝したテニス部
関西大学体育会KAISERS公式(インスタグラム)
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