【ハンドボール】ドイツ・ブンデスリーガ2部のエルブフローレンツドレスデンでプレーする羽渕晴一朗（総合情報学部4年）が1年目のシーズンを振り返る「最初は戸惑いもあったが、チームメイトも快く受け入れてくれてチームも良い成績で終えることができた」

ハンドボールの最高峰・ブンデスリーガ（ドイツ）の2部リーグに所属するエルブフローレンツドレスデンに今年2月に入団したPV羽渕晴一朗（総合情報学部4年）が、今シーズンの戦いを終えて日本に一時帰国しました。

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羽渕は今季2部リーグで4位となったトップチームでの出場機会こそなかったものの、セカンドチームでは主力としてピボット（ポスト）プレイヤーとして試合出場を果たし、世界各国から集まるハンドボールの猛者たちと切磋琢磨して、来季こそはトップチームでの試合出場を虎視眈々と狙っています。

そんな羽渕にブンデスリーガでの1年目シーズンを振り返ってもらい、9月から始まる2年目のシーズンに向けての目標などを聞きました。＝上記動画＝

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エルブフローレンツドレスデンの練習ウェアを着て写真撮影に応じる羽渕

エルブフローレンツドレスデンHP（ドイツ語）
https://hc-elbflorenz.de/