第76回関西地区大学準硬式野球選手権の準決勝が14日、くら寿司スタジアム堺で行われ、12日の1回戦で兵庫医科大学神戸キャンパスを6-3で下した関西大学は京都先端科学大学と対戦し、4回に福永翔太主将(社会学部4年)の適時打など3連打を浴びせて4点を奪うビッグイニングを作った関西大学が6-1で下して、7年ぶりの全日本大学準硬式野球選手権(8月末、佐賀県開催)の出場を決めました。
=上記動画は、準決勝のダイジェストと試合後の丸山和大監督(関西大学準硬式野球部)、福永主将、そして竹下紘生(政策創造学部3年)のインタビューを収録
翌15日の決勝戦に挑んだ関西大学でしたが、京都産業大学に1−2で惜敗して準優勝となりました。
詳しくは、「関大スポーツ」の下記記事をご参照ください。
・主将の一振りで全日決めた!関西制覇まであと1勝
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準優勝に輝いた準硬式野球部=関大スポーツ提供
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