6月20日にドイツとギリシャで開幕した「第24回男子ジュニア世界ハンドボール選手権」に本学ハンドボール部からPV羽渕晴一朗(総合情報学部3年)がU-21日本代表として出場し、最終19位でその戦いを終えました。
その羽渕が凱旋帰国後、関西大学KAISERSオフィシャルチャンネルのインタビューに応じ、世界選手権で日本代表として戦った経験や、日の丸を背負う重み、世界のハンドボール事情や今後の目標などについて語りました=上記動画=。
<関連記事>
・【ハンドボール】第24回男子ジュニア世界選手権:本学ハンドボール部の羽渕晴一朗(総合情報学部3年)が選出されたU-21日本代表は最終順位19位でフィニッシュ!羽渕はディフェンスの要として先発出場
<関連動画(関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル)>
・【関大ハンドボール】第17回男子ジュニアアジアハンドボール選手権:U21日本代表でディフェンスの要として日本初優勝に貢献した羽渕晴一朗「チーム一丸となって前回大会のリベンジ果たせた」
【関西大学KAISERS公式SNS】
・関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル(YouTube)
・関西大学KAISERS公式(ツイッター)
・関西大学体育会KAISERS公式(インスタグラム)
着用していた日本代表のユニフォームを持つ羽渕
関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCZY6W921ObN1alEsVb2qGlA