第107回日本陸上競技選手権最終日が4日、ヤンマースタジアム長居で行われ、男子100m決勝で本学OBの坂井隆一郎選手(20年人間健康学部卒、大阪ガス)が10秒11で初優勝しました。坂井選手は「地元大阪で初優勝できてうれしい」とレース後の優勝インタビューで涙ながらに話していました。
=上記動画は、男子100m決勝レース(日本陸上競技連盟YouTubeチャンネル)=
坂井選手は大阪高校から関西大学に進学。陸上競技部でメキメキと頭角を現し、2019年の日本選手権男子100mで日本の大学生で唯一決勝進出を果たして一躍東京五輪の日本代表候補に名乗りを上げました。その後は、大阪ガスに所属しながら本学でも練習し、今年5月に行われた第100回関西学生陸上競技対校選手権男子1部で54年ぶり総合優勝を果たした陸上競技部の後輩たちの大きな励みとなっています。
<関連動画(関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル)>
・【東京五輪への挑戦�◆�19年陸上日本選手権男子百�辰覇�本の学生で唯一決勝進出を果たして日本代表候補に名乗りを上げた坂井隆一郎(人間健康学部20年卒)
日本選手権で今回優勝した坂井選手は、今年8月に行われる世界陸上ブタペスト大会の男子100m参加標準記録の10秒00を7月30日までに突破すれば、日本代表として出場が決まります。現在の坂井選手の自己ベストタイムは、昨年6月に行われた布勢スプリントでマークした10秒02となっています。
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日本選手権男子100m決勝で10秒11で初優勝した坂井選手(中央)=永冨慎也(スポーツフォトグラファー)撮影
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