第100回関西学生陸上競技対校選手権が24日から27日まで(ロードの部は4月14日)ヤンマースタジアム長居で行われ、関西大学は男子1部で対校得点164.5点を獲得して、2位の立命館大学に30.5点差をつけて54年ぶり総合優勝を果たしました。
「1年間(主将として)頑張ってきてよかったなという思いと目標を達成できてホッとしています」と男子100�辰馬�覇を達成し、4×100�奪螢譟爾鯊膕饋卦�録で制した宮内和哉主将(文学部4年)。「勝てるチームだったのでそのチームでトロフィー取りたいというプレッシャーもあったので、今こうやって優勝トロフィーを持てて肩の荷が下りました」
「They」(彼ら、彼女ら)が「We」(私たち)へ―。
第100回のメモリアル大会で半世紀ぶりに頂点に立った関西大学。陸上競技部は短距離、中距離、長距離、跳躍、フィールド・・・などいくつかのパートに分かれていますが、宮内主将と長距離パートの大エースの亀田仁一路副将(社会安全学部4年)が綿密に連携を取りながら、パートの枠を超えてチーム一丸となって「優勝」することを常に確認し合っていました。
亀田副将は大会数日前まで左足の肉離れで出場を辞退することも視野に入れるほど状態は良くありませんでしたが、「対校戦で絶対に優勝したい」という強い気持ちで1万�辰�5000�辰�2種目に強硬エントリー。大会第1日目に行われた1万�歎莨,任蓮屐米�離れは)気合で治した」と笑って見せた亀田は、29分00秒41の大会新記録を打ち立てて、1位の8点に加えて大会新記録のボーナス5点を加えた13点を関西大学にもたらす快走を見せました。
第3日目の5000�辰任盖掬弔�14分03秒27の大会新記録で優勝し、1万�辰搬膕饋靴任�2冠を達成。365日を陸上競技に捧げていると話す関大エースが満身創痍で見せた走りで、仲間たちを力強く総合優勝へあと押ししました。
優勝杯を高々と掲げた宮内主将とともに170人を超える部員たちの「We are KANDAI」の大合唱がいつまでもヤンマースタジアム長居に鳴り響いていました。
関西大学女子は、総合得点59点を獲得して5位と飛躍を遂げました。

54年ぶりに男子1部で総合優勝を果たした関西大学=関大スポーツ提供
関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル(YouTube)
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