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UNIVAS CUP 2022-23:関西大学は過去最高位の6位(1,494ポイント)でフィニッシュ!テニス部がKAISERSトップの565ポイントを獲得するなどけん引

UNIVAS CUP 2022-23の最終ランキングがUNIVAS(大学スポーツ協会)から発表され、関西大学は総合ポイントを1,494ポイントで総合順位を過去最高の6位でフィニッシュしました。

関西大学の過去のUNIVAS CUPの成績は、2019−20シーズンが12位、2020−21シーズンが10位、2021−22シーズンが15位と上位にランクインしています。

【「UNIVAS CUP」関西大学ランキング】
2019-20シーズン:12位(2,208ポイント)
2020-21シーズン:10位(1,661ポイント)
2021-22シーズン:15位(1,839ポイント)
2022-23シーズン:6位(1,496ポイント)

関西大学KAISERSの獲得ポイントの内訳を見ると、全日本学生テニス選手権の男子シングルスで関大勢86年ぶりに優勝した松田康希(23年商学部卒)などが活躍して合計565ポイントを獲得したテニス部や、全日本学生なぎなた選手権個人の部でアベック優勝を果たすなど230ポイントを獲得したなぎなた部がけん引しました。

地域別にみると、近畿地区では全体5位の近畿大学(1,764ポイント)に次ぐ2位にランクインした関西大学。同地区3位の京都産業大学(762ポイント)に約2倍の差をつけました。

<UNIVAS CUPについて>
今年、4年目を迎える「UNIVAS CUP 2022-23」が、全日本大学野球選手権記念大会を皮切りにスタートします。 「UNIVAS CUP」は、大学スポーツの総合力を競う取り組みとして、2019年にスタートしました。 これは、UNIVASの正会員である32競技団体が開催する大会のうち、全国の大学が参加して大学日本一を決める大会を「UNIVAS CUP」の指定大会とし、各競技団体に割り振られたポイントを大会の順位に応じて付与し、総ポイント獲得数をもとに総合順位を決定するものです。全32競技大会終了後、「UNIVAS AWARDS」にてその活躍を表彰し、栄誉を称えます。(「 UNIVAS CUP 」より)

【関西大学KAISERS公式SNS】
関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル(YouTube)
関西大学KAISERS公式(ツイッター)
関西大学体育会KAISERS公式(インスタグラム)

UNIVAS CUP2022-23で関西大学は過去最高位の6位

最終ランキングトップ10=UNIVASホームページより抜粋

関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCZY6W921ObN1alEsVb2qGlA

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