本学サッカー部の期待のルーキー真田蓮司(東山高出、法学部1年)が日本高校選抜チーム18人に選ばれ、6日にドイツで開幕する『第59回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会』に挑みます。
ドイツに向けて出発する前に「関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル」のインタビューに応じた真田は「チームが優勝できるように自分が活躍して勝たせることができるように頑張りたい」と意気込みを語りました。
=上記動画は、真田のインタビュー=
真田は東山高校(京都)の3年時に第101回全国高校サッカー選手権大会に出場し、準優勝を果たしたミッドフィルダーの選手で、高いボールキープ力が魅力。3月下旬に行われた第28回大阪サッカー選手権大会(天皇杯予選)の大学予選Bブロック準決勝の桃山学院大学戦(3月24日)ではサイドハーフで出場し、大学デビューを果たしています。
<第59回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会 日本高校選抜チーム試合日程>
6日(木):対フォルトゥナ・デュッセルドルフ
8日(土):対PSVアインドホーフェン
9日(日):対アイントラハト・フランクフルト、レッドブル・サルツブルク
10日(月):準決勝、決勝
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天皇杯大阪予選(大学の部)で大学デビューを果たした真田=関大スポーツ提供
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