大学スポーツ協会「UNIVAS」(ユニバス)は1日、UNIVAS AWARDS 2022-23の全13部門の優秀賞と入賞の受賞者を発表し、『大会・プロモーションに関する優秀取組賞』で本学総合情報学部の公認映像ボランティア団体MCSのKAISERS TVによる「第45回総合関関戦における多種目同時LIVE配信」が優秀賞に選ばれました。
また、『マン・オブ・ザ・イヤー』では、昨年 8月に三重・四日市市で行われた全日本学生テニス選手権の男子シングルスで本学86年ぶりに優勝した松田康希(商学部4年)が入賞を果たしました。
<関連情報>
・MCS(KAISERS TV)HP
・関西大学テニス部HP
UNIVAS AWARDS 2022-23の表彰式は3月6日に東京都内のホテルで行われ、入賞者および優秀賞受賞者が発表され、優秀賞の中から最優秀賞が発表されます。
UNIVAS AWARDSの本学関係者・団体の過去の受賞者は以下の通りとなっています。
【UNIVAS AWARDS 2019-20】
<最優秀賞>
パラアスリート・オブ・ザ・イヤー:
喜多美結(関西大学テニス部)
<優秀賞>
安全確保に関する優秀取組賞:
関西大学(ATルーム学生トレーナー部)『学生による包括的な Safety System の取組』
【UNIVAS AWARDS 2020-21】
<最優秀賞>
スポーツ統括部局/SA賞:
関西大学スポーツアドミニストレーター(岡田哲也・永冨慎也)
<優秀賞>
大会・プロモーションに関する優秀取組賞:
関西大学体育会野球部
【UNIVAS AWARDS 2022-23】
<優秀賞>
大会・プロモーションに関する優秀取組賞:
関西大学(KAISERS TV)『第45回総合関関戦における多種目同時LIVE配信』
<入賞>
マン・オブ・ザ・イヤー:
松田康希(関西大学テニス部)
大会・プロモーションに関する優秀取組賞で優秀賞を受賞したKAISERS TV
多種目同時LIVE配信を成功させたKAISERS TV(写真は野球中継)
マン・オブ・ザ・イヤーで入賞を果たした松田=永冨慎也/関西大学スポーツアドミニストレーター撮影
UNIVAS AWARDS 2022-23 受賞者・受賞団体一覧
https://www.univas.jp/univas_awards/