第95回日本学生氷上競技選手権大会フィギュア部門が5日から3日間、北海道苫小牧市の白鳥王子アイスアリーナで行われ、男子7、8級で須本光希(政策創造学部4年)、木科雄登(社会安全学部3年)、片伊勢武アミン(法学部1年)の3選手で団体を組んだ関西大学は、片伊勢が6位入賞するなど65点を獲得し、大会3連覇こそ逸したものの準優勝に輝きました。
また、女子4級では南安澄(文学部3年)が4位、伊葉優(商学部1年)が7位と入賞して西大学は団体優勝を果たしました。
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男子7、8級で準優勝した男子(左から、片伊勢、須本、木科)=関大スポーツ提供
女子4級で団体優勝した南(左)と伊葉=関大スポーツ提供