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【テニス】2022年関西大学対抗テニスリーグ戦男子最終戦:関西大学が3−6で近畿大学に敗れて第4戦の関西学院大学戦に続く連敗!全日本大学王座決定試合11大会連続出場で途切れる!



関西大学対抗テニスリーグ戦1部男子の最終戦が12日、江坂テニスセンターで行われ、関西大学は3−6(複:0−3、単:3−3)で敗れて、第4戦(10日)の関西学院大学戦に続いて2敗目で3位となり、2010年から続いた全日本大学王座決定試合への連続出場が「11」で途切れました。

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「本当に今年はチーム全体で個人の力というのは上げてきて、それが結果として出ていたので、すごく自信があった中で優勝できるということを確信できて(リーグ戦に)臨んでいた」と試合後の関西大学KAISERSオフィシャルチャンネルのインタビューに答えた松田康希主将(商学部4年)。「ここで3位というのは本当に自分でも悔しいなという思いがある」

関西大学は3連勝で迎えた10日の関西学院大学戦でよもやの4−5(複:1−2、単:3−3)で敗れて、あとがない状況で最終戦の近畿大学戦に挑みました。しかし、この関西学院大学戦で全日本インカレ男子ダブルス準優勝の大植駿(文学部4年)が足を負傷し、近畿大学戦は大植抜きでの戦いを余儀なくされました。

=上記動画は、ゲーム写真と試合後の松田康希主将(商学部4年)のインタビューを収録=

<12日の結果>
× D1 松田・中村(秋) 4−6 4−6 田口・蔡
× D2 銘形・天野 1−6 4−6 中屋敷・仲里
× D3 井戸垣・岩本 6−1 5−7 4−6 河野・川田
○ S1 松田 6−1 6−3 冷水
○ S2 中村(秋) 6−4 6−2 宮田
○ S3 堀川 6−3 6−2 藤井
× S4 井戸垣 3−6 3−6 田口
× S5 堤 7−6(5) 4−6 2−6 新出
× S6 寺西 2−6 2−6 奥地
× 関西大学 3−6 近畿大学
※関西大学は通算3勝2敗で3位

【関西大学KAISERS公式SNS】
関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル(YouTube)
関西大学KAISERS公式(ツイッター)
関西大学体育会KAISERS公式(インスタグラム)

シングルス1で勝利した松田主将=永冨慎也/関西大学スポーツアドミニストレーター撮影

シングルス2で勝利した中村(秋)=永冨慎也/関西大学スポーツアドミニストレーター撮影

シングルス3で勝利した堀川=永冨慎也/関西大学スポーツアドミニストレーター撮影

関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCZY6W921ObN1alEsVb2qGlA

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