第61回全日本学生なぎなた選手権(UNIVAS CUP 2022-23対象大会)が7日、長野県松本市立総合体育館で行われ、男子個人の部で入江晃太(化学生命工学部2年)が昨年に続き大会連覇を果たしました。
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女子個人の部では、森本あか音(人間健康学部2年)が初優勝を飾り、個人の部で関大勢によるアベックVとなりました。
また、男子団体の部では関西大学(井上祐貴・入江・山口太一)が連覇を成し遂げました。関西大学は3部門で全国優勝を遂げました。全日本学生なぎなた選手権が7日、長野県松本市立総合体育館で行われ、男子個人の部で入江晃太(化生2)が連覇を、女子個人の部では森本あか音(人健2)が初優勝を飾り、関大勢によるアベックV。男子団体の部では関大が連覇を成し遂げた。写真©︎UNIVAS#関西大学 #なぎなた #全日本学生なぎなた選手権 pic.twitter.com/f3e2k3C3qo
— 関西大学KAISERS公式 (@KAISERS29121973) August 8, 2022
3種目で学生日本一となった関西大学なぎなた部=©UNIVAS
女子個人の部で初優勝した森本=©UNIVAS
男子団体の部で大会連覇を果たした関西大学男子=©UNIVAS
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