7月15日から24日までバーレーンで行われた「第17回男子ジュニアアジアハンドボール選手権」でU21日本代表が決勝で開催国バーレーンを24−20で下して初優勝を飾りました。この日本代表チームのディフェンスの要として活躍した関西大学ハンドボール部の羽渕晴一朗(総合情報学部2年)も金メダルを掛けて日本に凱旋帰国しました。
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初となる日の丸を背負ってアジアの頂点に立った羽渕。アジアの強豪チームと戦って肌で感じたものは何だったのでしょうか?
そして、凱旋後初めてKAISERSの一員として戦うことになる今月10日に開幕する西日本学生選手権や、来年6月にドイツとギリシャで行われる男子ジュニア世界選手権への想いを語りました。=上記動画=
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日本代表ウェアを着て金メダル獲得にガッツポーズする羽渕
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