天皇杯第102回全日本サッカー選手権が21日に開幕し、大阪府代表として出場している関西大学サッカー部は、紀三井寺陸上競技場で和歌山県代表の関西リーグ1部に所属するアルテリーヴォ和歌山と対戦し、4−2で勝利して2回戦進出を決めました。
試合は、2対2で迎えた後半の20分にFW百田真登(経済学部3年)がFW西村真祈(法学部3年)の折り返しを右足で流し込んで勝ち越しに成功すると、後半41分にはその百田に代わって途中出場したFW久乗聖亜(政策創造学部4年)のダメ押しゴールで試合を決めました。
試合後、関西大学の前田雅文監督は、百田の逆転シュートのシーンについて「しっかりと相手ディフェンスを崩したところからコンビネーションという形で得点できた。西村がチャンスのところに流れて、もう一人のFWの百田が決めるという形で素晴らしかった」と称賛していました。
天皇杯の1回戦を突破した関西大学は、6月1日(水)午後7時から大阪市・長居にあるヨドコウ桜スタジアムで行われる2回戦で、Jリーグのセレッソ大阪と対戦します。
深澤佑太主将(社会学部4年)は「自分たちはセレッソ大阪と試合をすることが目標ではなく、倒すということを目標にしている。関大らしさ全開で相手をリスペクトし過ぎることなく、しっかりと戦って勝ってやるんだという強い気持ちをもって試合に挑みたい」と意気込んでいました。
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試合後、スタンドに対して挨拶する関西大学イレブン

「蹴念」の横断幕を掲げて応援するサッカー部員たち
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