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【ヨット】東京五輪セーリング49erFX級日本代表の高野芹奈(人間健康学部4年)が準備合宿報告リモート記者会見に登場!「(五輪延期で)メダルレースから入賞へと目標を上げた」

2021年に開催が延期された東京五輪のセーリング49erFX級日本代表の高野芹奈(人間健康学部4年・ノエビア)が3日、準備合宿報告リモート記者会見に挑み、現在の心境を語りました。

【関連動画(関西大学KAISERSオフィシャルチャンネル)】
【東京五輪への挑戦 曠螢五輪に続いてセーリング49erFX級で東京五輪日本代表に決まった高野芹奈(人間健康学部4年)

昨年、日本代表に決まった時はメダルレースへの出場を目標にしていた高野ですが、東京五輪が1年延期が決まり、山崎アンナ(ノエビア・日本体育大学)とのチームは成長できると確信して「入賞」へと上方修正するなど、自信に満ち溢れていました。

記者会見での高野のコメントは以下の通りです。

―東京五輪の延期が決まった時
高野:
延期になった時はびっくりしてしまったけど、あまり落ち込むこともなく1年後の東京五輪に対してどうやったら成長できるかという風にとらえられたので、淡々と過ごしていた。

―(コロナの影響で)緊急事態宣言が出ていた期間どのように過ごしたか
高野:
ずっと家の中にいて、(コロナウイルスに)感染しないように外出もほとんど避けて家で過ごしていた。トレーニングは、オンライントレーニングで週に3回ほどトレーナーさんとオンライン上でつないでずっとトレーニングを続けていた。あとは料理を楽しんだり、家族と過ごすことが今まであまりなかったので、一緒に過ごしたりしていた。早く緊急事態宣言が解除されないかなと思っていた。

―海上練習が再開されて
高野:
思っていた以上にヨットに乗るフィーリングだとか身体の使い方とかぜんぜん忘れていなくて、あまりブランクも感じなかった。久しぶりにFXでスピードの出るボートに乗ってすごく気持ちよかった。

―これから東京五輪までの1年について
高野:
東京五輪までにディベロップしていきたいことは、フィジカル面とハンドリングで、それに加えて特に強風でしっかりとフィニッシュしてトップチームにしっかりと絡んでいけるようなハンドリングができるようにフィジカル面とメンタル面をしっかり鍛えていきたいと思う。

―今、どんなことをコーチに言われて、どんなトレーニングをしているか
高野:
今はFXが日本に1艇しかいないという状態で、練習相手もいないので、できることと言えばフィジカルとハンドリング。1艇でマークを回って、いかにきれいに速く回れるかということを練習していくことが本当に多いので、それを世界1位というような形で極めていこうとしている。一人、1艇なんだけどハンドリングの世界選手権みたいな感じで一人で行って頑張っている。

―久しぶりに練習でパートナーの山崎アンナ選手(ノエビア・日本体育大学)に会った時
高野:
(緊急事態宣言が)解除されて久しぶりに江の島とか葉山の海で練習したけど、オンライン上でみんなと話をしたりしていたのでそんなに久しぶり感はなかった。また新しい形で始めていこうかと話した。あまり変わったことはなかった。

―東京五輪が1年延期されて、日本代表に決まった時から目標の変化は
高野:
チームとしてはメダルレースから入賞というところに目標を変えた。レース内容としては、1年間どれだけ(来年の)本番までにどれくらいレース練習ができるかわからないけど、今までは強風だった時に成績が落ちたりとレース内容に波があったが、しっかりと(成績を)上げていって、実力を来年の東京五輪で出せるようにしたいと思っている。

―目標が入賞へと上がったが、延期された1年で成長できると思っている
高野:
成績がいいときは整えていけるが、強風が吹いてしまったりした時にハンドリングのミスが出てしまったりだとか、レースのタクティクスやストラテジーの考え方を間違えてレースをし続けて、その日いいレースができなかったということがあるので、そこの波を減らしていくことでトップチームに食い込んでいけるんじゃないかと思っている。

東京五輪セーリング49erFX級日本代表の高野

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