日韓交流プログラム 1日目&2日目
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1日目【10月10日】
2026年の日韓交流プログラム、4泊5日の韓国訪問がスタートしました。
朝、送迎に来てくださった保護者に見送られながら、高等部1年生・2年生合計12名が関西国際空港から韓国へ向かいました。飛行機の出発が少し遅れましたが、現地時間15時頃、無事に韓国の仁川(インチョン)国際空港へ到着し、そのあとは専用バスで滞在先の華城市(ファソン市)まで移動しました。

このプログラムでは、参加する生徒たちは、事前学習として韓国語を学びます。華城市に向かうバスの中では、街中の看板や道路標識のハングルを見て「読めた!」と喜ぶ声が聞こえたり、学校訪問での挨拶をガイドさんに教えてもらいながら練習する様子が見られました。
ホテルにチェックインした後は、ホテル近くのショッピングモールに行き、ガイドさんに助けてもらいながら、夕食は代表的な韓国料理のカルグクスやトッポキを食べました。
今年の5月に韓国の生徒たちが来校した際には、本校の生徒がバディとして学校生活をサポートしました。今回の訪問では、韓国のバディの生徒と約半年ぶりに再会します。移動のバスの中でも、みんな再会をとても楽しみにしている様子が見られました。
2日目【10月11日】
良いお天気に恵まれ、朝8時半にホテルを出発して、10時にソウルの戦争記念館に到着しました。戦争記念館の門から入り口までのところには、様々な国の国旗が並んでいますが、日本の国旗はありませんでした。ガイドのユンさんから、国の歴史や朝鮮戦争についての説明があり、様々な歴史の背景について考えることができました。
その後、バディの生徒と半年ぶりに再会し、一緒に記念館の中を見学しました。お互いのバディを見つけた時、笑顔で駆け寄り再会を喜ぶ姿が印象的でした。


記念館では、先史時代の様子から、昨今の国連平和維持活動に至るまで様々な展示がされています。生徒たちが学校の授業で学んだ内容もありますが、日本とは異なった視点で描写されているため、国によって味方や捉え方が異なることを直に感じて学んだようです。
バディの生徒と記念館を見学したあとは、地下鉄で明洞(ミョンドン)へ移動し、グループに分かれて散策しました。まず、バディの生徒に助けてもらいながら、韓国で使う交通系ICカードを購入し、そのあとは、自分たちだけではなかなか行くことができないローカルの韓国料理屋さんで昼食を楽しみ、明洞散策を楽しみました。


明洞散策を終えた後は、滞在先の華城市へ戻り、韓国のバディの生徒や先生たちと一緒に夕食を食べました。メニューは、ペクスと呼ばれる鳥の水炊きと、ヌルンジと言われる、お米のおこげのスープです。毎年来ていますが、ローカルな食堂なので観光で来ることはまずありません。このプログラムならではの貴重な体験でした。各テーブルでは、韓国語、日本語、そして英語が飛び交い、楽しい時間を過ごすことができました。
3日目は、いよいよ現地校を訪問します。



