【高等部3年生】卒業研究発表会(本選会)を実施しました
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7月4日、高等部3年生による「卒業研究発表会(本選会)」を本校アリーナにて開催しました。この本選会には、6月20日に行われた予選会を通過し、最優秀発表者として選出された4名の生徒が登壇しました。発表者は、それぞれ12分間の研究発表と12分間の質疑応答を行いました。
会場には高等部1年生から3年生までの生徒が参加し、代表生徒による発表に真剣に耳を傾けました。質疑応答では、生徒たちから研究内容に対する多くの質問が寄せられ、発表者は自らの考えを整理しながら丁寧に回答していました。1・2年生にとっては、先輩たちの研究や発表を見ることで、これから取り組む課題研究の進め方や目指す姿を具体的にイメージする機会となりました。
社会系列 政治ゼミ 田中 沙也子 さん
『少年法は厳罰化すべきか』

人間系列 教育ゼミ 藤 有彩 さん
『外国人生徒の就学率を上げるためには』

自然系列 都市環境ゼミ 住友 祐介 さん
『「プラスチックは死なない」形を変えて、生き続ける』

安全系列 災害事故ゼミ 内海 良哉 さん
『防災無線のあり方』

発表終了後には、発表者4名と、プロジェクト委員長が登壇し、「3年間の探究活動をふりかえって」をテーマとした座談会が行われました。座談会では、問いの設定やフィールドワークのアドバイス、課題研究を進める際の工夫についてインタビュー形式で語られました。

発表後には関西大学名誉教授の山本秀樹先生と関西大学社会安全学部の髙野一彦学部長よりご講評をいただき、発表者だけでなく、参加した全生徒にとって、プロジェクト学習を進める上で大切な視点や研究を深めるための考え方を学ぶ貴重な機会となりました。
今回の発表会を通して得た学びを、それぞれの今後の学びへとつなげていくことを期待しています。



