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平成26年度 文部科学省 指定 スーパーグローバルハイスクール 最新情報 平成26年度 文部科学省 指定 スーパーグローバルハイスクール 最新情報

【高等部3年生】卒業研究発表会(予選会)を実施しました

 6月20日、高等部3年生による卒業研究発表会(予選会)を実施しました。
 本校では、高等部1年から探究学習(プロジェクト学習)に取り組み、生徒一人ひとりが自ら設定したテーマについて課題研究を進めています。文献調査やアンケート、実験、フィールドワークなどを通して課題を探究し、その成果を7000字以上の論文としてまとめるとともに、問いを発展させながらプロジェクト学習を深めています。
 予選会では、生徒たちがこれまで積み重ねてきた研究成果を8分間で発表し、その後、2分間の質疑応答が行われました。3年間の集大成として発表した3年生たちは、自らの研究を論理的かつ分かりやすく伝えようと工夫し、質疑応答では質問に真摯に向き合いながら、自身の考えを自分の言葉で説明していました。

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 また、高等部2年生は聴衆として参加し、先輩たちの研究発表に熱心に耳を傾けました。発表後の質疑応答では、自ら疑問に感じた点や研究内容をさらに深く理解するための質問を積極的に投げかける姿も見られました。現在課題研究に取り組んでいる2年生にとって、研究の進め方や論理展開について具体的に学ぶことができる、大変有意義な機会となりました。
 本校では、探究学習を通して「考動力」を育み、自ら問いを立て、考え、行動し、社会へとつなげていく力の育成を目指しています。卒業研究発表会は、その学びの集大成であるとともに、後輩へと学びをつなぐ大切な機会となっています。予選会の審査の結果より、代表生徒4名が選出され、7月4日に開催される卒業研究発表会(本選会)へ出場します。

【優秀発表者】  「 * 」は本選会出場者
◎社会系列 経済産業ゼミ 松下 愛理
 ファンマーケティングの役割と可能性 - 企業と"ファン"の関係性 -
◎社会系列 地域創生ゼミ 垣内 美咲
 オーバーツーリズムの解消に向けて - 海外と日本の事例と観光教育の必要性 -
◎社会系列 政治ゼミ 田中 沙也子*
 少年法は厳罰化すべきか - 少年犯罪の減少に求められる方策とは -
◎人間系列 国際協力ゼミ 平井 啓翔
 日本の加工食品輸出の発展 - 加工食品で人を守るには -
◎人間系列 文化歴史ゼミ 具志 百夏
 葬送の変還と宗教 - どうして土葬は火葬へと移り行くのか -
◎人間系列 教育ゼミ 藤 有彩*
 外国人生徒の就学率を上げるためには - 枠校制度を用いて考える -
◎自然系列 都市環境ゼミ 住友 祐介*
 「プラスチックは死なない」形を変えて、生き続ける - 革新的技術が拓く新しい循環社会 -
◎自然系列 自然環境ゼミ 倉内 優
 においが生物にもたらす影響とは - 現代型公害「香害」の対策について -
◎安全系列 危機管理ゼミ 馬場 心結希
 外国人が感じる日本語 - 災害時、心を動かすために -
◎安全系列 災害事故ゼミ 内海 良哉*
 防災無線のあり方 - 防災無線による放送の問題点とは -
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