日韓交流プログラム 初日&2日目
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【12月13日(土)】
2025年の日韓交流プログラム、4泊5日の韓国訪問がスタートしました。
朝11時40分、送迎に来てくださった保護者に見送られながら、高等部1年生・2年生合計9名が関西国際空港から韓国へ向かいました。

無事に韓国の仁川国際空港へ到着した後は、専用バスで滞在先の華城市まで移動しました。
このプログラムでは、参加する生徒たちは、事前学習として韓国語を学びます。今年の5月に韓国の生徒たちが来校した際には、バディとして本校での学校生活をサポートしました。今回の訪問では、本校の生徒たちが交流校を訪問し、韓国の学校生活を体験します。
華城市に向かうバスの中では、街中の看板や道路標識のハングルを見たり、ガイドさんとバスの運転手さんが話している会話から、わかる単語を聞き取ったりしていました。
韓国はとても寒く、華城市のホテルに到着した時には雪が降っていました。到着後は、ホテル近くのショッピングモールに行き、ガイドさんに助けてもらいながら、夕食にみんなでトッポキを食べました。辛さは抑えてもらうようにしたものの、さすがは本場だけあり、至る所から「辛い!」と声が上がっていました。
【12月14日(日)】
空気は冷たいものの天候に恵まれ、朝8時半にホテルを出発して、10時にソウルの戦争記念館に到着しました。5月に会った交流校のバディと再会し、一緒に展示を見学しました。半年ぶりの再会でしたが、バディ同士でお互いの姿を見つけた時は、笑顔で駆け寄り、この半年間で勉強した韓国語を使って話す様子が印象的でした。


記念館では、先史時代の様子から、昨今の国連平和維持活動に至るまで様々な展示がされています。また、韓国語や英語に加えて日本語での説明もあります。生徒たちが学校の授業で学んだ内容もありますが、日本とは異なった視点で描写されているため、国によって味方や捉え方が異なることを直に感じて学んだようです。
バディの生徒と記念館を見学したあとは、地下鉄で明洞(ミョンドン)へ移動し、グループに分かれて散策しました。まず、バディの生徒に助けてもらいながら、韓国で使う交通系ICカードを購入し、そのあとは、自分たちだけではなかなか行くことができないローカルの韓国料理屋さんで昼食を楽しみました。

明洞散策を終えた後は、滞在先の華城市へ戻り、交流校の生徒や先生たちとみんなで一緒に夕食を食べました。メニューは、ペクスと呼ばれる鳥の水炊きと、ヌルンジと言われる、お米のおこげのスープです。外の空気が冷たかったため、温かいスープがとても体に沁みました。各テーブルでは、英語や日本語や韓国語での会話が飛び交っていました。





