2026年03月11日
イベント報告
3月6日(金)、関西大学梅田キャンパスにて、本学とSDGsパートナー団体との連携をさらに深めることを目的に「2025年度 関西大学SDGsパートナー交流会」を開催しました。当日は、パートナー団体関係者、学生、教職員など約100名が参加し、SDGs達成に向けた取り組みの共有や交流が行われました。
第1部では、SDGsや大阪・関西万博に関連した活動に取り組む学生団体による発表を実施。本学の学生団体に加え、ゲストとして大阪医科薬科大学の学生団体にも登壇いただき、社会課題の解決に向けた多様な活動が紹介されました。学生ならではの視点による実践的な取り組みが披露され、参加者は熱心に耳を傾けていました。

第2部では、本学学長補佐で商学部教授の木村麻子による講演「サステナビリティ専門性の制度化:組織に埋め込むサステナビリティ経営」を実施。企業の事例を交えながら、サステナビリティを企業活動にどのように組み込み、実践していくのかについて分かりやすく解説されました。

第3部・第4部では、参加者同士の交流を促す企画を展開。ポスターセッションでは、学生による活動紹介に多くの参加者が集まり、今後の連携の可能性について活発な意見交換が行われました。キャンパスサポーターによるオリジナルワークショップでは、参加者が自身の「SDGs履歴書」を作成した後、仮想のまちづくりをテーマにSDGs達成に向けたバックキャスティングを体験するなど、参加型のプログラムを通じて理解を深めました。
交流会の最後には懇親会を開催。大阪名物の串カツや万博部の学生が考案した関大オリジナルコーラを囲みながら、参加者同士が交流を深め、和やかな雰囲気の中でイベントは幕を閉じました。

本交流会は毎年度開催しており、これまでにも交流会をきっかけにパートナー同士の新たな連携事業へと発展した事例があります。関西大学では今後も、SDGsパートナー制度を軸に、学生・企業・自治体など多様な主体が協働する取り組みを推進していきます。






