SDGsキャンパスサポーターが地域連携イベント「浅香山万博」に出展

 12月14日、関西大学堺キャンパスにおいて、地域連携イベント「浅香山万博」(主催:人間健康学部・安田ゼミ)が開催され、関西大学のSDGs学生組織「SDGsキャンパスサポーター」が出展しました。


浅香山万博

 本イベントは、大阪・関西万博の開催機運を地域に広げることを目的に、人間健康学部の安田ゼミを中心として企画されたもので、これまで万博関連事業を通じて築いてきた多様なつながりを生かし、学生たちが主体となって一から作り上げたフェスティバルです。「まるで旅するような1日を、あなたに。あの万博の熱気と笑顔を、ここ浅香山でもう一度。」をコンセプトに掲げ、キャンパス内にはワークショップ、手芸作品の販売、世界各国の郷土料理を味わえるキッチンカーやブースなどが並び、国際色豊かでにぎわいのある空間が広がりました。


浅香山万博

 SDGsキャンパスサポーターは、「SDGsパビリオン」と題したブースを出展し、持続可能な社会や防災、環境配慮を身近に感じてもらう体験型コンテンツを展開しました。具体的には、災害時に足元を守る新聞紙を使った「防災スリッパ作り体験」、使用済みの牛乳パックを再利用して作る「ランタン作り体験」、さらにマイボトルを持参した来場者には割引価格で提供する「和紅茶販売」など、SDGsの視点を取り入れた多彩な企画を実施しました。特に、資源の有効活用や環境配慮を楽しみながら学べる内容は、幅広い世代の来場者から高い関心を集めていました。


浅香山万博

 当日は家族連れの来場者も多く、ワークショップを体験した子どもたちからは、「大きな地震が起きてもこれで安心。家に帰ってスリッパをたくさん作りたい」「水筒を持ってきてよかった。おいしい紅茶をたくさん飲めました」といった声が寄せられました。来場者が楽しみながらSDGsや防災について学ぶ姿が印象的で、ブースには終始笑顔があふれていました。


浅香山万博

 出展した学生たちにとっても、自分たちがこれまで学んできたSDGsの知識や実践を、地域の方々と直接共有し、その反応を感じ取ることができる貴重な機会となりました。来場者の感想や笑顔を通じて、自らの取り組みが社会にどのように伝わり、役立っているのかを実感する一日となり、今後の活動への大きな励みとなりました。

251214_asakayama01_l.jpg

同じSDGs目標を持つ取り組み事例

  • ../../../common/images/activities/thum_seeds.jpg ../../../common/images/activities/thum.gif

関連するニュース・イベント

  • ../../../common/images/news/thum.gif

ページトップへ戻る