2025年09月29日
イベント報告
9月28日、デュー阪急山田で開催された「アップサイクル ベチバーミサンガ作りイベント」(主催:阪急阪神ビルマネジメント株式会社)に、関西大学の「SDGsキャンパスサポーター」の学生たちが協力しました。同会場での協力は今回で2回目となります。
本イベントは、沖縄の赤土問題の解決に取り組むSDGsパートナー「株式会社バウハウス丸栄」と「ユアサ商事株式会社」の協力のもと実現しました。赤土流出防止のために植えられるベチバー草を活用し、オリジナルミサンガを制作しながらSDGsを学ぶワークショップが行われました。
学生たちは冒頭で、これまでの活動紹介や日常生活に身近な海洋汚染の事例を分かりやすく説明し、○×クイズを交えながら参加者と交流。

続いて、講師として沖縄県恩納村役場にて農政に携わる桐野様をお迎えし、赤土流出がサンゴの光合成に与える影響や、それを防ぐベチバーの役割を模型を使って解説し、恩納村の自然や農政の取り組みについて説明いただきました。

最後には、参加者一人ひとりが実際にベチバーを使ったオリジナルミサンガ作りに挑戦しました。

当日は家族連れの来場者も多く、ワークショップを体験した小学生からは、 「捨ててしまうものが、こんなに素敵に生まれ変わるなんて驚いた。ミサンガを見るたびに今日の学びを思い出せそう」、「ベチバーが海を守る役割をしていると知って、沖縄の自然に関心を持つようになった」といった感想が寄せられました。

関西大学SDGsキャンパスサポーターは今後も、学生主体の取り組みを通じて、楽しみながら学べるSDGsの普及・啓発活動を展開していきます。

主催:阪急阪神ビルマネジメント株式会社
企画:株式会社トライアウト
協力:株式会社バウハウス丸栄
協力:ユアサ商事株式会社






