2025年09月16日
イベント報告
2025年9月1日、関西大学とヴェオリア・ジェネッツ株式会社は、相互の人的、知的資源の交流と物的資源の活用により、SDGsの取り組みについて一層の推進を図ることを目的とした「関西大学SDGsパートナー制度」のパートナーとして登録することに合意しました。
■ SDGsに関する連携事業(予定)
・環境ビジネスに興味のある学生への学びの機会の提供
水・エネルギー・廃棄物処理事業に興味のある学生へ具体的な事業内容や当社の活動内容を学んでいただくために出前授業の開催や、現場見学の受け入れを検討します。
・上水処理、下水処理、下水汚泥処理に関連する研究を行っている研究室と共同し、より良く、より持続可能な未来を実現するための方策を検討します。
(他の教育機関・研究機関との共同研究事例:下水サーベイランス(下水道からのウィルス検知研究)、新たな下水処理技術の開発等)
■ヴェオリア・ジェネッツ株式会社のSDGsに関する取組み概要
【当社パーパスとSDGsの関連】
当社のパーパス(存在意義)は、「国連が掲げる持続可能な開発目標( SDGsの達成に全力で取り組み、より良くより持続可能な未来を実現して、人類の進歩に貢献する」ことにあります。これを念頭に、当社は環境サービス事業を通じて地球を資源に満たす (Resourcing the world)という任務を自らに課しています。
当社は水、エネルギー、廃棄物処理事業という3つの分野で事業を展開する総合環境サービス事業者です。" Resourcing the world "は、人類の進歩と環境保全を両立させるために経済、社会および環境に関する課題を包括的に捉え、事業を通して解決を図り、より良くより持続可能な未来に向けた変革を推進するという想いを示しています。
【パーパス実現のための行動】
当社は、地球環境、株主、従業員、顧客、地域社会をステークホルダーとして捉えています。そして、これらすべてのステークホルダーのために行動して価値を創出することが、地域や産業の持続可能な成長を可能にし、長期的に利益をもたらすと考えています。
この考えのもと、当社は中期経営戦略GreenUp 2027 を策定し、パーパスを中心に据えた意思決定と目標管理のための仕組みとして「多面的パフォーマンス」を採用しました。これを実際の企業活動に反映するため、多面的パフォーマンスでは、各ステークホルダーに対応する環境、事業、経営・財務、人財、地域社会の 5 つの領域に対して、15の優先目標とその進捗を測るための定量的なKPI を設定しています。優先目標と定量的な KPI によって、実行するアクションと目標達成までの進捗管理を明確化し、すべての領域にバランスよく成果をもたらすことを目指しています。
ヴェオリア・ジェネッツ株式会社
■関西大学SDGsパートナー登録状況
2025年9月登録団体
登録団体 一覧






