吹田市教育支援教室で「ベジットスクール」を開催 〜子どもたちと一緒に"おいしく学ぶ"フードロス対策〜

 6月27日、関西大学のSDGsキャンパスサポーターが、吹田市内の教育支援教室にて「ベジットスクール」を開催しました。

 「ベジットスクール」は、規格外野菜や市場に出回りにくい食材を使いながら、調理を通じてSDGs(持続可能な開発目標)を楽しく学ぶことを目的とした、キャンパスサポーターによるオリジナルの食育プログラムです。参加者には「美味しく、楽しく、地球にやさしく」を合言葉に、食の視点からサステナブルな社会づくりを体験してもらいました。

 当日は、フードロス(食品ロス)についてのミニ講義からスタート。児童たちは、「なぜ食べ物が捨てられてしまうのか」、「私たちにできることは何か」といった問いに耳を傾けながら、食材の大切さについて学びました。

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 講義のあとは、調理体験へ。今回のメニューは、ニンジンを皮やヘタまで丸ごと使った「キャロットケーキ」。子どもたちは、学生と協力しながら生地を混ぜたりなど、楽しみながら調理に取り組みました。普段なら捨ててしまいがちな部分も活用し、フードロスを実感しながらの料理体験となりました。

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 参加した子どもたちからは、「ニンジンの皮やヘタが美味しく食べられるなんてびっくりした!」、「残さず食べることが、自分にもできるフードロス対策だと知った。」といった感想が寄せられ、食に対する意識の変化がうかがえました。子どもたちの新鮮な反応は、企画・運営に携わった学生にとっても大きな学びとなり、SDGsを身近な視点で伝えることの意義を再確認する機会となりました。

 今後もSDGsキャンパスサポーターは、地域と連携した活動を通じて、持続可能な社会の実現に向けた啓発を続けていきます。

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