「Sports for Social」に、関西大学近藤ゼミの活動が掲載されました

関西大学SDGsパートナー団体である、株式会社HAMONZが運営するメディア「Sports for Social」に、関西大学近藤ゼミの活動が掲載されました。
(以下、記事抜粋)
Sports for Socialでは、関西大学のSDGsパートナーとして、学生のみなさんの取り組みと、そこに込められた"想い"を発信していきます。

関西大学社会安全学部では、"安全・安心"というレンズを通して、わたしたちが生きる社会や人間、自然のありかたを見つめ直し、災害などのリスクによる被害を軽減化するためのソリューションを提案しています。

そのなかで、情報学を専門とする近藤ゼミでは、ケーブルテレビやコミュニティFMラジオ放送などの"身近なメディア"を活用して防災の取り組みを促進するためのプロジェクトを全国各地で実施しています。キャッチフレーズは「みんなのぼうさい」。ひとりも取りこぼすことがないような「インクルーシブ防災」(みんなを包み込む防災という意味)を実現することを目指しています。

今回は、近藤ゼミの現4年次生のメンバーから、森本将吾さん、内平恵実さん、中末侑里さん、後藤那月さん、吉田三莉さん、蔡一然さんの6人に、それぞれが取り組むプロジェクトについてお話を伺いました。

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