関西大学SDGsキャンパスサポーターが関西大学生活協同組合と協力し、「関大ECOブース」を設置しました

「究極のエコとはなんだろうか。ものを買わないこと、増やさないことだろうか。今の社会にとってそれは現実的でない。この問いに答えはない。しかし、多くの学生が使う文房具をエコなものに変えられれば、持続可能な社会の開発に貢献できるのではないか。」

そんな想いから、関西大学SDGsキャンパスサポーターと関西大学生協が協力し、凛風館3Fの購買エリア「関大ECOブース」を設置しました。
関大ECOブースには、キャンパスサポーターが様々な文具メーカーの中から選んだ「環境に配慮した製品」を陳列。商品説明のポップやポスターもキャンパスサポーターによって考案されました。

プロジェクトに参加した学生からは「コロナウイルスの影響で、ほぼ全ての作業工程やMTGをオンライン上で行った。コロナウイルスの時代に学生であったから、できたことも多くあり、オンラインでの作業の有用性、コロナ禍でも工夫次第で有意義な取組ができると自信になった」と述べました。

関西大学SDGsキャンパスサポーターについてはこちらから

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