関西大学と一般社団法人日本非常食推進機構で「防災備蓄食を活用したSDGs推進及び防災活動に係る連携と協力に関する協定」を締結しました

  • 12. つくる責任つかう責任
  • 17. パートナーシップで目標を達成しよう

このたび関西大学(大阪府吹田市、理事長:芝井敬司)と一般社団法人 日本非常食推進機構(三重県四日市市、代表理事:古谷賢治)は、防災備蓄食を活用した SDGs 推進および防災活動に係る連携と協力に関する協定を 3 月 17 日に締結しました。

本協定の目的は、学内に SDGs を広く浸透させるとともに、学生・教職員らの防災意識の向上を図ることです。賞味期限の近づいた防災備蓄食を活用し、食品ロスや貧困などのなどの社会的課題に向き合うことで、SDGs達成に貢献します。なお、JEFO と大学との連携事例は本学が 2 例目となり、関西の大学では初となります。

詳しくはこちらのプレスリリースをご覧ください!

関大×JEFOとの協定式 (19).JPG


関大×JEFOとの協定式 (19).JPG

同じSDGs目標を持つ取り組み事例

  • ../../../common/images/activities/thum_seeds.jpg ../../../common/images/activities/thum.gif

関連するニュース・イベント

  • ../../../common/images/news/thum.gif

ページトップへ戻る