2014/03/24
2013年8月3日(土)開催 シンポジウム「日本の大学教育におけるライティングセンターの可能性―米国の先進事例をふまえて」の記録
関西大学・津田塾大学では、文部科学省平成24年度大学間連携共同教育推進事業「〈考え、表現し、発信する力〉を培うライティング/キャリア支援」の取組の一環として、平成25年8月3日(土)にシンポジウムシンポジウムチラシ.pdf を開催しました。
当日の基調講演の記録(報告内容)と資料、事例紹介・パネルディスカッションの資料を公開しますので、ぜひご覧ください。
●基調講演1 "Supporting the College Writer: The Emily Balch Seminar for First-Year Writers and the Writing Center at Bryn Mawr College"
ブリンマー大学 英文学科講師 レイモンド・リケッツ氏
●基調講演2 "Building on the Positive: Best Practices for Writing Centers"
ウェルズレー大学 ライティング・プログラム講師
ライティング・チュータ・コーディネーター ジェニーン・ジョンソン氏
資料: 2 基調講演(ジェニーン・ジョンソン氏)資料.pdf
●事例紹介 「日本のライティング教育の現状」
桜美林大学 心理・教育学系教授 井下 千以子 氏
●パネルディスカッション
関西大学 文学部教授 中澤 務
資料: 4 「関西大学ライティングラボの取組」(中澤 務)資料.pdf
津田塾大学 学芸学部教授 田近 裕子
資料: 5_「津田塾における日英語のライティング教育」(田近裕子).pdf
以上