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2026/08/06
レポート 考動力
教わる側から、創る側へ。問いと対話で拓く 「場づくり実践講座」 開催レポート
2026年5月17日、31日の2日間にわたり、関西大学梅田キャンパス(KANDAI Me RISE)にて、『問いの力と対話で活性化する?!場づくり実践講座』を開催しました。本講座では、ファシリテーションの専門家である竹本 記子氏(ナラティブ・エナジー代表)、水江 泰資氏(組織コンサルタント、ファシリテーターⓇ)、小谷 真司氏(認定ダイバーシティクロスローダーⓇ)の3名を講師にお招きしました。

「モヤモヤ」を「学びの種」へ。問いの力で想いを形にする
「今の仕事、このままでいいのかな?」「何を学びたいのか分からない」
そんな、日々の生活で感じる言葉にできない小さなモヤモヤはありませんか?
その違和感の中にこそ、自分や社会が必要としている学びのヒントが隠されていると講師陣は語ります。学生から社会人まで幅広い年齢層や環境の参加者が集まり、立場を超えた対話を通じて、それぞれの想いを言葉にするプロセスを体験しました。
対話と共創を通じた、実践型ファシリテーション体験
講座では、プロの現場でも使われる「問い」の力を軸に、参加者が当事者として深く考え、自身の意見を言語化するワークを中心に進行しました。
第1回では、コーヒーを片手にリラックスした雰囲気で対話を広げる「ワールドカフェ」の手法を体験。最近のAIや生き方といったテーマに対し、多様な視点に触れることで、一人では辿り着けなかった本音を言語化しました。
第2回では、さらに能動的に「OST(オープンスペース・テクノロジー)」を実施。参加者が自ら議題を掲げ、興味のあるテーマに集まって少人数で話し合うことで、ミライズで提供したい「学びの場」を具体的に設計していきました。話し合いの過程で自然発生的に生まれる気づきを共有し、思いもよらない展開から新しい視点を見出す貴重な体験となりました。

参加者の声
アンケートには、対話によるワークを通して、自己理解や自己開示ができたという声が寄せられました!
- 対話を通じた学びがあり、ワークショップ設計において何が必要で、どう効果的なのか、といった視点で学ぶことができました
- よい仲間と深い対話ができました。中身が濃いワークショップでした
- みなさんとお話して交流する中で、自分の想いに目を向けられました
- 違う価値観に出会え、スムーズに自己開示ができてとても良かったです
- 1回で終わらず2回あるのがいいなと思いました。大変満足しています
おわりに
今回レポートでお伝えできたのは、ほんの一部です。
Kan-Daiリカレント+では、今回のように「自分の想いを形にしたい」「対話を通じて新しい気づきを得たい」という方にぴったりの、面白くて実践的な講座を開催しています。
「ちょっと気になるな」と思ったら、ぜひお気軽に関西大学梅田キャンパスへ遊びに来てくださいね!新しい一歩を踏み出すあなたを、お待ちしています!