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2026/06/03
レポート 考動力
「営業の場で活かせる!?」感情やその場のノリに流されない!交渉学講師が教えるロジカルな提案の方法 開催レポート
「つい相手のペースに飲まれて譲歩してしまう...」
「感情的になってしまい、上手く提案がまとまらない...」
仕事の交渉や提案の場で、そんなモヤモヤを抱えた経験はありませんか?
2026年5月20日、関西大学梅田キャンパス(KANDAI Me RISE)にて、そんな悩みを解決するヒントが詰まった講座を開催しました!
今回は弁護士でありスタートアップ企業役員としても活躍される松木俊明さんを講師にお迎えし、明日から使える「ロジカルな提案の方法」についてお話しいただきました。当日は20代の学生の方から70代の方まで、幅広い年代の方がご参加くださり、グループワークでは参加者同士で活発に意見を交わす様子が見られました。

難しい理論より「楽しんで学ぶ」!笑いありの実践ワーク
「交渉学」と聞くと、堅苦しくて難しい理論を想像するかもしれません。しかし、今回の講座は、長時間の模擬交渉ではなく、ショートケースを用いたグループワークと講師からのフィードバックを中心とした構成で進められました。「取引先からいきなり値下げを要求されたら?」といった具体的なケースについて、グループごとに相手の意図を推測するワークでは、参加者の皆さんから「なるほど、そんな見方もあるのか!」と驚きの声が上がっていました。

感情をコントロールし、「仮説」で備える
交渉の場で重要なのは、自分の心理状態を客観的に認識すること。感情に流されると、重要な情報を見落としてしまう危険があるそうです。
相手の意図を決めつけるのではなく、「なぜこの提案をしてきたのか?」と仮説を立てて情報を整理していく。そのために、プロならではの思考ツールなどもご紹介いただき、明日から相手との対話にどう向き合うかが変わるお話をしてくださいました。
交渉は「対立」ではなく「パートナーシップ」
最も印象的だったのは、「交渉とは自分の要求を通すだけではなく、一緒に課題を乗り越えるパートナーになるプロセスである」という言葉。相手を論破するのではなく、どうすれば同じ方向を向けるのか。すぐに実践できるちょっとしたコミュニケーションの工夫も教えていただき、皆さんが大きくうなずきながら熱心にメモを取る様子が伺えました。

参加者の声
アンケートには、実践的なワークを通して多くの気づきを得られたという声が寄せられました!
- 重要な内容をコンパクトにまとめていただき、ワークも多く充実していました
- ワークを通して実際に考えられたことで、シーンを具体的に思い浮かべながら学ぶことができました
- 仮説思考を細部までしたことがなかったので、モヤモヤが取れました!
- 自分にはない考え方や、私がネガティブに思っていることが相手にとってはポジティブに捉えられることもあるとわかった

おわりに
感情やその場のノリに頼るのではなく、しっかりとした仮説と準備に基づき、相手との協力関係を築いていく。参加された皆さんが、「明日からすぐに使ってみたい!」と前向きな手応えを感じていた2時間でした。
今回レポートでお伝えできたのは、ほんの一部です!実際の会場では、現場で活躍する講師からの直接、実践的な知識を学ぶことができます。
Kan-Daiリカレント+では、今回のように「今の仕事に活かせるスキルがほしい」「新しい視点を身につけたい」という方にぴったりの、面白くて実践的な講座を開催しています。
「ちょっと気になるな」と思ったら、ぜひお気軽に関西大学梅田キャンパスへ遊びに来てください!新しい一歩を踏み出すあなたを、お待ちしています!