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2026/06/10
レポート 考動力
「無駄な時間」をなくす!あなた専属のAI秘書を作ろう!! 開催レポート
2026年5月27日、関西大学梅田キャンパス(KANDAI Me RISE)にて、自分だけの「AI秘書」を手に入れるためのイベントを開催しました!今回は、東京大学工学部でAI開発に携わり、現在は大手教育企業をはじめとしたさまざまな企業にまで幅広くAI研修やDX支援を行っている、TricoLogic株式会社 取締役の石丸達也さんを講師にお迎えしました。
当日は、普段AIをあまり使ったことがない方から日常的に活用している方まで、幅広い層の方々にご参加いただきました。今回は実際に手を動かすワークが多かったこともあり、皆さんとても真剣な表情でパソコンに向かっている姿が印象的でした。

「1年で約25日が消えている?」AIでなくすべき「無駄な時間」とは
講義の冒頭は、私たちが普段どれだけ「無駄な時間」を過ごしているかというお話からスタート。 実は、ファイルを探したり、複数のツールを切り替えたりする作業だけで、1年間で約600時間(なんと約25日分!)も失われているのだとか...。
企画や意思決定といった本来の重要な活動に注力し、こういった事務作業は「徹底的にAIに外注する」というマインドセットが大切だと教えていただきました。AIへの指示の出し方一つで返ってくる答えの精度が劇的に変わるという事実に、「これまでなんとなく使っていただけだった」とハッとした方も多かったようです。
使えば使うほど「自分好み」に育つ!魔法のようなAIツール体験
この講座の目玉は、これまでのAIの常識を覆すような「最新ツール」を使った実践ワーク!一般的なAIは、毎回イチから背景を説明しないと自分の意図を組んでくれません。しかし今回ご紹介いただいたのは、利用者の過去の業務内容や文脈を記憶し、使えば使うほど「自分専用の秘書」に最適化されていくという驚きのツール「Cursor」でした。

自分の「クセ」を学習させる!?メール作成&提案書ワーク
ワークでは、実際にCursorにメールの下書きを作成させ、自分で書いたものと比較して「言い回しのクセ」をCursorに抽出させるという演習を行いました。これを繰り返すことで、Cursorが自分そっくりの文章を自動で作ってくれるようになるそうです。
さらに、バラバラの資料や議事録をCursorに読み込ませて、質の高い提案書をあっという間に作成する手法も実践。断片的な指示ではなく、背景情報をしっかり与えることで、AIが頼れる秘書に変わる瞬間を実感できました。

参加者の皆さんの声
アンケートには、実践的なワークを通して多くの気づきを得られたという声が寄せられました!
- スモールステップで進めてくださったので、なんとかついていくことができました。少人数で、何かつまずいた時にもすぐに質問できて安心でした!
- 具体的な内容で、明日からすぐに応用できそうだと感じました
- 自分が普段やっている業務をどんどん改善していきたいという気持ちが常にあるので、非常に勉強になりました!
- とても分かりやすく、ためになりました。Wordファイルまで作れるなんて驚きです!
おわりに
今回レポートでお伝えできたのは、ほんの入り口の部分! 実際の会場では、プログラミングの知識がなくても普段使っているチャットツールとAIを連携させる裏技など、ここでは書ききれない具体的で実践的なノウハウが詰まっていました。何より、講師の方に直接質問しながら、その場で自分の環境を構築できるのが対面講座最大の魅力です。
Kan-Daiリカレント+では、今回のように「日常やこれからのキャリアに活かせるスキルが欲しい」「最新のツールを使いこなしたい」という方にぴったりの、面白くて実践的な講座を開催しています。 「ちょっと気になるな」と思ったら、ぜひお気軽に関西大学梅田キャンパスへ遊びに来てくださいね!新しい一歩を踏み出すあなたを、お待ちしています!