プログラム
なぜ企業の不正は繰り返されるのか ~過去の企業実例に学ぶ不正防止・発見の仕組み~
関西大学 会計研究科present ビジネスファイナンス入門シリーズ
「不正会計」は昭和の時代から今日まで、業種や規模を問わず繰り返し起きています。
この講座では、実際に起きた企業での事例をもとに、なぜ不正は起きるのか・どうすれば防げるのか・どのように発見できるのかを一緒に考えます。
現場でどんな判断のズレが起き、組織のどこに見落としがあったのか--教科書だけでは見えにくいリアルな視点から、「不正を防ぐ仕組み」や「不正を発見する仕組み」を掘り下げます。
専門的な知識がない方でも理解できるように、不正の背景や原因をかみ砕いて説明し、実際の事件と自分の職場をつなげながら、日々の業務に役立つ考え方を身につけます。
企業規模に関わらず活用できる、基本的な対策のポイントを学べる内容です。
本プログラムのポイント
- 不正がなぜ起きるのか、その仕組みと背景を、具体的な事件から実感を持って理解できる
- 「不正を防ぐ仕組み」や「不正を発見する仕組み」が実際の職場でどう機能するかを、事例を通じて学べる
- 自分の立場や職場に引き寄せて、不正を防ぎ・発見するための具体的な行動を考えることができる
こんな方におすすめ
- 企業や組織の不正・不祥事に関心のある方
- 部門管理やルール作りを担う管理職・リーダーの方
- 会社の監査や内部チェック体制に携わっている方
- 「なぜ不正は繰り返されるのか」を深く知りたい方
講師プロフィール

松本 祥尚(関西大学 会計専門職大学院 教授)
監査・保証業務論を専門としており、大学院では「監査」系の科目を担当。また、「企業会計審議会」において内部統制基準及び監査基準の改訂に係わってきた。主要著書に、『開示情報に対する保証の枠組み―サステナビリティ情報の開示と保証の制度化に向けて』(編著、同文舘出版、2024年)、『ベーシック監査論(十訂版)』(共著、同文舘出版、2026年)などがある。
開催概要
| 日 時 | 2026年7月15日(水) 19:00~21:00 |
| 会 場 | 関西大学梅田キャンパス KANDAI Me RISE(大阪市北区鶴野町1-5) |
| 定 員 | 30名 |
| 受講料 |
一般:3,000円 関大生:500円 ※本学職員で本講座を受講希望の方は、インフォメーションシステムのお知らせに記載のメールアドレス宛にご一報ください。 |
一般の方は☟からお申し込みください。
関大生は☟からお申し込みください。
※申込締切は開催日時の2営業日前です。なお、営業日は平日のみとなっております。
※本講座は事前決済制となっております。
講座受講までに決済完了が確認できない場合は、講座受講をお断りする可能性があります。