1月22日(木)

11:15 ~12:15

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特別講演

2050年の世界をめざして

吉野 彰 氏

  • 旭化成株式会社 名誉フェロー
  • 産業技術総合研究所 ゼロエミッション国際共同研究センター長
  • 技術研究組合 リチウムイオン電池材料評価研究センター 理事長
  • 名城大学大学院 理工学研究科 終身教授・特別栄誉教授
  • 九州大学栄誉教授
  • 2019年 ノーベル化学賞受賞

リチウムイオン電池は現在のモバイルIT社会の実現に大きな貢献をしてきた。現在注目されているのはSustainable社会の実現への貢献である。特に電気自動車の普及にはリチウムイオン電池の技術は重要な役割を果たすことが期待されている。電気自動車への応用の現在の状況と今後の方向性について述べる。
このSustainable社会の実現は各国ともに2050年までにという目標設定がなされている。2050年に向け多くの技術革新を生み出さなければならず、日本もこれに貢献することを世界から期待されている。
こうした背景からEntrepreneur(アントレプレナー)と呼ばれる人たちが世界で活躍し始めている。また、この動きはノーベル賞にも影響を与え始めている。
こうした流れが2050年の世界を生み出していくのであろう。

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