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2026.07.29
小学校への出張講義報告(高槻市立寿栄小学校)(2026.7.3)
2026年7月3日(金)、高槻市立寿栄小学校の6年生2クラスを対象に出張講義を実施しました。
講義のテーマは「顕微鏡で生物を観察してみよう」(関西大学 坂元先生) でした。
寿永小学校に向かう途中で捕獲した茶色や緑色のショウリョウバッタ、小さなカタツムリ2匹と、家から持ってきた棘の多いクモや緑色のイモムシの観察が人気がありました。
英国のロバート・フックは細胞を発見し、その文通友達のオランダのレーウェンフックは微生物を発見しました。レーウェンフックは雨粒だけでなく歯垢からウンコまでなんでも調べ、現在の虫歯菌や腸内細菌の研究の元祖であること、直接観察による細胞レベルでの「生命の定義」の元祖であること、レーウェンフックのマイクロレンズは映像機器の中で現在も使われていることを説明した後、レーウェンフックの顕微鏡の工作をしました。
手作りの顕微鏡で上手く観察できていたようです。解剖標本の観察やミミズの輪切り標本も人気でした。子ども達は透明なメダカの稚魚も実体顕微鏡で鼓動の動きなど食い入るように観察していました。

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