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教員の養成の目標

「 関西大学の教員養成の目標 」

   関西大学では、「学の実化(がくのじつげ)」を学是(理念)として掲げ、 大学が研学の府として学問における真理追究だけに終わるのではなく、社会のあるべき姿を提案し、その必要とするものを提供することによって「学理と実際との調和」を 求める教育研究活動を展開している。また、この学是(理念)を実現するために、不確実性の高まる社会の中で困難を克服し未来を切り拓こうとする強い意志と、 多様性を尊重し新たな価値を創造することができる力とを有する人材の育成を目指している。
   この教育理念のもと、各学位プログラムにおける所定の教育課程において、(1)幅広い教養に裏打ちされた専門的知識・技能を修得し、 それらを総合的に活用することができる知識・技能、(2)グローバルな視野に立って自ら考え、周囲の人と円滑なコミュニケーションをとりつつ、 「考動力」を発揮して社会に貢献することができる思考力・判断力・表現力等の能力、(3)自らの学びに責任を持ち、直面する課題に主体的に取り組むことができる 主体的な態度をそれぞれ身に付けている。それらの資質・能力を基盤としたうえで、各学部の特色、独自性を活かしつつ、 教科に関する科目と教職に関する科目との有機的関連を視野に入れた、体系的かつ計画的な教職課程カリキュラムを通して、教育現場で求められるさまざまな実践的能力、 とりわけ教科指導や生徒指導等における高い実践的指導力を育成し、教育者としての強い使命感に下支えされた教育的愛情に満ちた優れた教員を養成する。